包丁は修理まだ現役

包丁は修理すればまだまだ現役!


刃物には寿命があります。
この場合で言う寿命というのは動物のように何年が寿命の相場というよりもう研ぐことができなくなった時、それによって物を切ることが出来なくなったときのことを言います。
したがって研ぐことができるならばそれはまだ寿命ではありません。
切れ味が落ちて、物をを切るというという役割が果たせなくなった時、刃物は刀身を研ぐという行為をすれば
まだまだ使用することができます。それどころか新品同様の切れ味も取り戻すこともできます。
もちろん刃物の中には包丁も含まれています。包丁は刃物の中でも家庭内での使用率が一般的に特に高いです。
もちろんその理由は料理です。果実や野菜や肉などの調理には必須で多くの家庭で使用されています。
そしてまた包丁も例外でなく何年、何十年も使用してきた包丁は切れ味が悪くなったり、持つ柄の部分にヒビが入ってしまうことがあります。
そこで修理です。
修理ををすればまた使えるのです。近年では地球の環境から考えられた言葉として
「モッタイナイ」があります。包丁は現代のモッタイナイ精神の代表ですね。

ただし一般家庭で包丁は修理ができるかというときっとできない家庭が多いのではないかと思います。
研ぐために砥石を所持している家庭はいくつあるでしょうか。
砥石というのはそれを専門にしているのでないならば毎日研ぐということもありません。
また置き場所もとってしまいます。
これらの事を抜きにしても少なくとも昔よりは明らかに少なくなっていることは確かです。
少なくとも一般家庭にはないでしょう。
さらには研ぐということ自体、経験がない人のほうが多いでしょう。
ましてや柄の交換というのは出来ない方のほうが断然多いです。
したがってそれが出来る方や業者に頼んでしまわなければいけません。
きない人がやるよりも業者などのできる人に頼む事をおススメします。
そして自分にとって特別なものだったり、誰かから受け継いだりして思い入れがある包丁を大切にするという心は日本人らしくて非常にいいと思いますがここで注意が必要なのは買いなおすというのも1つの手です。
安く手に入れたものや特に思い入れがない包丁ならば思い切って買いなおすのも一つの手です。
業者に頼んで直してもらうほうが新しく買いなおすよりも高くついてしまう場合がよくあります。
必要かどうかをきちんと見極めたうえで修理に出すか新しく買いなおすかを決定することをおすすめします。

 

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